用語集

裁判員裁判(さいばんいんさいばん)

国民の中から選ばれた6人の裁判員が参加する刑事裁判。3人の裁判官とともに被告人が有罪か否か、有罪の場合はその刑を決定する。殺人、強盗致死傷、現住建造物等放火、身代金目的誘拐、危険運転到死など、国民の関心の高い一定の重大な犯罪に関する第一審の事件が裁判員裁判の対象となる。

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裁判員選任手続(さいばんいんせんにんてつづき)

事件ごとに裁判員6人を選任する手続。各地方裁判所が作成した裁判員候補者名簿からくじで選ばれた裁判員候補者に選任手続期日を知らせる呼出状が送付され、当日、裁判長から裁判員候補者に対し、辞退希望の有無・理由、不公平な裁判をするおそれの有無などについて質問がされる。

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最終陳述(さいしゅうちんじゅつ)

証拠調べ終了後に被告人または弁護人が行う最終の意見陳述のこと。通常、検察官による論告、弁護人による弁論、被告人による最終陳述の順序で行われる。

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再審(さいしん)

刑事訴訟の場合においては、有罪の確定判決に対して、被告人の利益のために判決の取消および再審理を求める非常救済手続。

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裁判官(さいばんかん)

司法権を行使する特別職の公務員。裁判官は職務を遂行するために独立が保障されており、また裁判官の独立を保障するために憲法上身分が保障されている。

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裁判員(さいばんいん)

衆議院議員選挙の有権者の中からくじにより無作為に選ばれる。地方裁判所が作成した裁判員候補者名簿に基づき、裁判員裁判の対象となる事件ごとに最終的に6人選任される(裁判の途中で裁判員の人数が不足する事態に備え、補充裁判員を選任することもある)。

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裁判所(さいばんしょ)

三権上の司法権を担い、裁判権を行使する機関。最高裁判所は憲法に、下級裁判所(高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所)は裁判所法の定めによる。

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酒酔い運転(さけよいうんてん)

飲酒運転のうち、車両の運転者の呼気1リットル中0.25ミリグラム以上のアルコール濃度が検出されたもの。

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差入れ(さしいれ)

警察の留置施設における差入れは、最低限の日用品(着替え等)や書籍(制限細目あり)、現金(自弁購入等に使用)で、口に入れる飲食物、薬は不可。詳細は各留置施設に確認が必要となる。

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