刑事法のひろば

刑事最新判例まとめ

最新判例 平成29年3月15日

 裁判所の令状なく,捜査対象者の車などに全地球測位システム(GPS)端末を取り付ける捜査の違法性が争われた窃盗事件の上告審判決で,最高裁判所は初めて,(続きを読む)

最新判例 平成26年7月4日

 心神耗弱者の過剰懲役刑についての非常上告(続きを読む)

最新判例 平成26年12月2日

 強盗殺人等を行った被告人に対し,死刑判決が維持された事例)(続きを読む)

最新判例 平成27年3月10日

 競馬の当たり馬券の払戻金は所得税法上の雑所得にあたり,はずれ馬券の購入代金は必要経費として控除できるとされた事例(続きを読む)

最新判例 平成27年2月2日

 死刑制度の合憲性が問題となった事案(「秋葉原連続殺傷事件」)(続きを読む)

最新判例 平成27年2月3日

 裁判員裁判による死刑判決を破棄して無期懲役とした原判決が是認された事例(続きを読む)

最新判例 平成27年2月3日

 死刑に処した裁判員裁判による第1審判決を職業裁判官のみで構成される上訴審で破棄することの許否および死刑選択の基準が問題となった事案(松戸事件)(続きを読む)

最新判例 平成27年2月23日

 検察官の執行指揮に基づく納付告知及び督促があったときの訴訟費用負担の裁判の執行に関する異議申立ての許否が問題となった事案(続きを読む)

最新判例 平成27年2月24日

 最高裁判所がした訴訟終了宣言の決定に対する不服申立ての許否が問題となった事案(続きを読む)

最新判例 平成27年3月24日

 刑事施設に収容されている者に対する届出住所への書留送達の有効性(続きを読む)

最新判例 平成27年4月8日

 インサイダー取引を規制する金融商品取引法166条1項1号における「その他の従業者」の意義が問題となった事案(続きを読む)

最新判例 平成27年4月15日

 準強制わいせつ被告事件の被告人に対して,原々決定は,被害者らとの接触を禁止するなどの条件を付した上で保釈を許可した。(続きを読む)

最新判例 平成28年3月8日

 被告人が民家に侵入し,金品を奪取するとともに,家人をナイフで殺害した事案。第1審,原審が死刑としたところ,死刑制度が憲法31条,36条に反するとして上告。(続きを読む)

最新判例 平成28年8月1日

 米軍人が沖縄県で強姦致死・殺人・死体遺棄を起こし,那覇地方裁判所に起訴された事案において,...(続きを読む)

最新判例 平成27年5月25日

 被告人が,自宅に隣接する2軒の住人7人を刺殺,1人に重症を負わせ,さらに母親が現住する自宅に放火して...(続きを読む)

最新判例 平成27年5月18日

 Aに対する公務執行妨害,傷害被告事件において,Aが裁判官入廷前に手錠及び腰縄を外すことなどを求めて...(続きを読む)

最新判例 平成27年6月8日

 道路交通法125条1項の反則行為についての略式裁判につき,被告人に対し,本件反則行為の告知はされていたものの,...(続きを読む)

最新判例 平成28年8月25日

 傷害致死罪の裁判員裁判において,2週間のうちに7回の公判期日が行われた。...(続きを読む)

最新判例 平成27年9月15日

 会員制リゾートクラブであるB倶楽部の会員権販売等を組織的に行っていた株式会社Aの実質オーナーとして業務全般を...(続きを読む)

最新判例 平成27年5月25日

 温泉施設から漏出したメタンガスが爆発して温泉施設の従業員等3名死亡,...(続きを読む)

最新判例 平成28年6月16日

 18歳の少年である被告人が,同棲相手の女性Aに対し,数十回模造刀及び鉄棒で全身を殴打するなどの暴行を加えて傷害を負わせた。...(続きを読む)

最新判例 平成28年6月13日

 被告人が交際相手を自分のもとに連れ戻したいという思いで,①交際相手Aが両親と暮らしている家をAの両親がいることを知った上で全焼させて,...(続きを読む)

最新判例 平成28年4月26日

 高利貸しを本件とする事業グループの従業員である被告人が,同僚2名及び知人と順次共謀の上,同グループの会長及びその息子である専務を殺害して,...(続きを読む)

最新判例 平成28年3月8日

 被告人が民家に侵入し,金品を奪取するとともに,家人をナイフで殺害した事案。...(続きを読む)

最新判例 平成27年10月16日

 被告人が傷害罪に問われた事案。被告人は略式手続の規定が憲法に違反すると主張して上告した...(続きを読む)

最新判例 平成27年9月28日

 被告人に対して保釈取消し決定及び保釈保証金の全部を没取する決定がなされ,それに対する抗告も棄却されたため,...(続きを読む)

最新判例 平成28年6月21日

 被告人が,勤務する高等学校の校内で同校の生徒である被害児童(当時16歳)との性的接触を,...(続きを読む)

最新判例 平成28年3月24日

 被告人X及びYは,共謀の上,被害者Aに対して第1暴行を加え傷害を負わせ,さらに被告人Zは,...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月3日

 本件は平成9年4月13日に起きた強盗殺人事件であり,行為時から15年後の平成25年2月22日に起訴された。...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月1日

 岡山市長選挙に立候補した被告人が,同選挙における被告人の選挙運動者と共謀の上,...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月14日

 市民グループの代表者が,平成23年東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所...(続きを読む)

最新判例 平成28年2月23日

 被告人が,営業中のパチンコ店に放火して全焼させ,店内にいた客ら5名を焼死させ,...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月14日

 バイオガス製造業を営む株式会社Aの国に対する補助金交付申請に係る業務の代理をして...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月4日

 被告人が,被告人の養母を保険金目的で溺死させて保険金を騙し取ったことと,...(続きを読む)

最新判例 平成27年12月7日

 被告人が,旅行業等を営む観光会社の代表取締役として同社の業務に関し,...(続きを読む)

最新判例 平成27年10月22日

 成年後見人であり,被成年後見人の預金通帳を保管し財産を管理する業務に従事し...(続きを読む)

最新判例 平成27年10月27日

 申立人はインターネット上の動画サイトを運営する者である。そのサイトのユーザーであるAが,...(続きを読む)

最新判例 平成27年11月19日

 強姦未遂,強姦,強制わいせつ被告事件の被告人によって選任された弁護人らに対し,...(続きを読む)

刑訴一部改訂解説まとめ

合意制度等の導入

 司法取引制度として,合意制度及び刑事免責制度,が新たに導入されました。...(続きを読む)

証拠開示制度の拡充

 証拠開示制度とは,当事者主義の理解の下,当事者の請求に基づきお互いの証拠の開示を可能とする仕組みです...(続きを読む)

裁量保釈の判断に当たっての考慮事項の明確化

 刑事訴訟法の改正により,裁量保釈の判断に当たっての考慮事項が条文化されることになりました。裁量保釈とは,...(続きを読む)

自白事件の簡易迅速な処理のための措置

 今回の刑事訴訟法の改正によって,自白事件の簡易迅速な処理のための措置がとられました。...(続きを読む)

取調べの録音・録画制度の導入

 刑事訴訟法の改正により,取調べの録音・録画制度が新たに導入されました。議論の段階では,...(続きを読む)

証人等を保護するための措置

 証人やその親族に対する加害のおそれがある場合に,検察官は,証人の氏名及び住居といった情報を...(続きを読む)

弁護人による援助の充実化

 刑事訴訟法の改正により,被疑者(刑事事件で勾留された人)・被告人(起訴された人)に対する弁護人による援助の充実化が図られました。...(続きを読む)

証拠隠滅等の罪などの法定刑の引き上げ

 今回の刑事訴訟法の改正によって,①証人不出頭の罪等の法定刑の引き上げと,②勾引要件の緩和がなされました。...(続きを読む)

通信傍受の合理化・効率化

 犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(以下,「通信傍受法」という。)の一部改正が行われました。...(続きを読む)

刑事判例紹介まとめ

刑事判例紹介 (1)

 被告人は,アルコール保有量検査のため風船への呼気吹き込みを求められたが,断って警察署の出入口の方に行きかけたため,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (2)

 覚せい剤使用の嫌疑のある被告人に対して,職務質問を行う際に,警察官は,被告人運転車両の窓から腕を差し入れ,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (3)

 外見上は不審な挙動が見られない集会への参加者に対して,機動隊員らが阻止隊形を作り,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (4)

 凶器を所持した銀行強盗事件が発生し,犯人としての嫌疑が濃厚な被告人らに対して,職務質問をなすとともに,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (5)

 飲酒運転の多発する時期及び場所において,車両の外観・走行状態からは異常の認められない自動車すべて...(続きを読む)

刑事判例紹介 (6)

 警察から任意同行を求められた被疑者が,警察署に到着した午前8時ころから翌日午前零時ころまで断続的に取調べを受け,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (7)

殺人事件の嫌疑がある被疑者に対して,警察は,任意の取調べを終えた後,4夜にわたり,警察の手配した...(続きを読む)

刑事判例紹介 (8)

殺人事件の嫌疑がある被疑者に対して,午後11時ころに任意同行を求め,徹夜の取調べが行われるとともに,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (9)

 犯行現場の防犯カメラに映っていた犯人と被告人が同一人物であるかどうかを確認するために,公道を歩いている被告人...(続きを読む)

刑事判例紹介 (10)

 暴力団との衝突事件が発生したことを契機に,将来犯罪が発生した場合の証拠保全のため,警察は,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (12)

 麻薬取締官が,被告人の知り合いAと相通じて,Aを介して被告人に大麻を準備させるといったおとり捜査を行った。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (13)

 刃物で脅して金銭の交付を要求する恐喝事件が発生し,被害者の110番通報で警察官が現場に急行した。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (14)

 比較的閑散な道路における交通取締りにおいて,原告は,警報機が鳴っているのに踏切に進入したとして...(続きを読む)

刑事判例紹介 (16)

 被告人は警察官から職務質問された後,任意同行の名目で警察署に連行され,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (17)

 被疑者は爆弾物取締罰則違反被疑事実について逮捕・勾留されたが,被疑者の事件への関与を証明し得る証拠を収集できなかったため,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (18)

 現住建造物等放火の罪で逮捕するだけの証拠を得られていない被疑者について,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (19)

 賭博罪の嫌疑(事実①)にてA警察署に逮捕・勾留され,常習賭博等の罪で...(続きを読む)

刑事判例紹介 (20)

 暴力団組長が脅迫を用いて債権の取り立てをしようとしているシーンを放映したことが端緒となり,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (22)

 令状に基づき,被告人方を捜索していたところ,捜索中に荷物が配達され,被告人がこれを受け取った。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (23)

 覚せい剤取締法違反事件の被疑者である被告人がホテルに泊まっているとの情報を得たため,ホテルの支配人からマスターキーを借り受け,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (24)

 暴力団による恐喝事件を被疑事件として捜索差押許可状の発付が要求された。捜索差押許可状には差し押さえるべき物を...(続きを読む)

刑事判例紹介 (25)

 電磁的公正証書原本不実記録・同供用被疑事実に関して,「差し押さえるべき物」を「組織的犯行であることを明らかにするための磁気記録テープ,光磁気ディスク,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (26)

 ホームページ上で不特定多数の者がわいせつ画像のデータを閲覧できるようにしたとして,わいせつ図画公然陳列の容疑で捜査が開始される中,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (27)

 被疑者の知人が,宿泊先であるホテルの5階フロントロビーにおいて大麻所持の容疑で現行犯逮捕された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (28)

 第三者の住居内で逮捕した場合に,無令状で第三者宅を捜索差押えすることができるか否かが争われた事例。(続きを読む)

刑事判例紹介 (30)

 業務上横領罪の嫌疑が浮上した被告人方への捜索をするべく,警察は,被告人勤務先会社...(続きを読む)

刑事判例紹介 (31)

 覚せい剤自己使用罪の嫌疑がある被告人に対し,繰り返し尿の提出を求めたが,被告人は頑強に拒否し続けたため,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (32)

 覚せい剤自己使用罪の嫌疑がある被告人に対して,現場に約6時間半以上...(続きを読む)

刑事判例紹介 (33)

 覚せい剤密売の嫌疑の濃厚な被告人らの勤務地に対して配送予定である宅配便荷物について,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (34)

 旧法下において検証許可状による電話傍受の合憲性が争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (35)

 建造物侵入未遂被疑事件の嫌疑を有するAに対して,犯行計画メモやA名義の預金通帳等を差し押さえることを...(続きを読む)

刑事判例紹介 (36)

 恐喝未遂の疑いで逮捕・勾留された被疑者への接見のために,弁護人が捜査機関に接見を申し出たところ...(続きを読む)

刑事判例紹介 (37)

 被疑者の弁護士が捜査機関に初回の接見を求めたが,被疑者を取調べ中であることを理由に,接見の申出を拒否され,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (38)

 任意同行及びその後の任意の取調べを求められた被疑者の弁護人が,被疑者との面会の申出をしたが,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (39)

 起訴後勾留と余罪勾留との競合において余罪の接見指定の可否が争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (40)

 無罪判決の確定が当初の捜査及び追訴の違法性を基礎づけるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (41)

 公訴の提起が検察官の訴追権の濫用として違法であるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (42)

 複数の横領行為のうち一部が審判対象となった場合に,対象外の行為についても審理できるか等争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (43)

 暴力団員Xらが起こした傷害事件について,第一審がXを懲役6月の実刑に処したところ,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (44)

 被告人らが,塩化メチル水銀を含有する排水を水俣川河口海域に排出した過失により,同海域の魚介類を汚染させ,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (45)

 被告人は,覚せい剤使用の罪により起訴された。公訴事実が「被告人は,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (46)

 被告人は,Yらと共謀の上,殺人等の罪で起訴された。公訴事実は,実行行為者を特定せず,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (47)

 被告人は,枉法収賄の訴因(本位的訴因)で起訴され,その後,贈賄の訴因(予備的訴因)を予備的に追加請求された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (48)

 被告人は当初,「被告人は,Aと共謀の上,…午後5時30分ころ,栃木県…の被告人方において,右Aをして自己の左腕部に覚せい剤を注射させた」という訴因で起訴された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (49)

 被告人は,「…共謀の上,…A…を殺害せんと企て,同人を捕捉し角材…で殴打し,足蹴し顔面を踏みつけた上,火炎瓶を投げつけ焼く等の暴行を加え,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (50)

 被告人らは傷害致死の容疑で,共謀が事前にあった(甲事実)として起訴されたが,共謀の形態について,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (51)

 複数の窃盗罪などで起訴された被告人について,うち1件の窃盗事件が嫌がらせ目的である可能性が生じたため,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (53)

 窃盗の罪で懲役刑の執行を受けたAは,刑の執行を終わった日から5年を経過していない時期に再び窃盗の罪で逮捕された。2度目の捜査において,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (54)

 耳が聞こえず言葉も話せないことなどから訴訟能力に疑いのある被告人について,起訴後,公判を続行するかが争われた。控訴審が,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (56)

 公判の終盤で被告人が全面的な否認に転じたが,弁護人が従前の供述を前提に有罪を基調とする最終弁論をなしたこと等の違法性が争われた事例。(続きを読む)

刑事判例紹介 (57)

 警察官が保管していた取調べメモについて,弁護人が刑事訴訟法316条の20に基づき開示請求をしたところ,本件メモが,警察官が私費で購入し,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (58)

 業務上過失致死および道路交通法違反をもって起訴された事件につき,原審において認容された「公判前整理手続」後の...(続きを読む)

刑事判例紹介 (59)

 強盗致傷の犯行を幇助した罪に問われた被告人について,公判前整理手続後,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (64)

 警被告人はAを殺害した疑いで起訴された。被告人の嫁ぎ先で火災が発生し,夫が焼死するという出来事があり,その翌年に焼け残った納戸の中から...(続きを読む)

刑事判例紹介 (65)

 医師である被告人は,チフス菌または赤痢菌を食品に付着・混入させ,計64名の者に腸チフスまたは赤痢に罹患させたとして傷害罪で起訴された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (66)

 同種前科により事実認定をすることができるか争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (67)

 当時4歳の被害者が,栃木県足利市で行方不明となった翌日,遺体となって発見され,被害者が着用していた下着等が付近の川底から発見された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (68)

 声紋鑑定の鑑定書に証拠能力が認められるのかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (69)

 筆跡鑑定に証拠能力が認められるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (70)

 警察犬による臭気選別の証拠能力が争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (74)

 被告人Aと共犯関係にあるBの弁護人Yは,事件担当検事からAが素直に自供すれば...(続きを読む)

刑事判例紹介 (75)

 被告人であるXは本件被疑事実を一貫して否認していたが,捜査官の一人がXに対し,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (77)

 殺人事件の参考人として任意の事情聴取に応じた被告人について,その後,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (79)

 原判決は,①爆弾材料の窃盗,②爆弾1個による派出所爆破,③痴情による傷害,④別の爆弾2個の製造・所持,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (80)

 強姦及び殺人の非行事実により少年院送致の決定を受けた被告人ら(当時少年)の親権者らに対して,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (81)

 被告人は,無免許で大型貨物自動車を運転中に人身事故を起こし,業務上過失致死罪と無免許運転罪の併合罪で起訴され,実刑判決を言い渡された。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (82)

 被告人を含む4名は交通事故を装い保険金の支払いを受けようとしたとして起訴された。1審で被告人は,所用で自動車に同乗していたに過ぎないと主張したが,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (83)

 被告人らは慰謝料名下に金員を喝取したなどとして起訴され,犯行前に共犯者Aが作成した...(続きを読む)

刑事判例紹介 (84)

 Yに対して証人尋問を施行しようとしたものの,黙秘を続けたため,翻意をすることがないと判断し,尋問不能として...(続きを読む)

刑事判例紹介 (85)

 Yに対して証人尋問を施行しようとしたものの,黙秘を続けたため,翻意をすることがないと判断し,尋問不能として...(続きを読む)

刑事判例紹介 (86)

 電車内で被害者の臀部に触れた事実等で起訴された被告人に対して,捜査機関の提出した...(続きを読む)

刑事判例紹介 (87)

 私人が作成した燃焼実験報告書の証拠能力が刑訴法321条3項準用によって認められるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (88)

 日誌,日記や検討書が刑訴法323条3号の特に信用すべき書面に当たり証拠能力が認められるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (89)

 被告人が同意(刑訴法326条1項)していない証拠を弁護人が同意した場合に証拠能力が認められるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (90)

 現住建造物等放火被告事件の公判において,火災のあった付近の住民が,そのときの被告人の行動について証言したところ,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (91)

 被告人XとYは,他の者らとA方に火炎瓶を投げて放火することを謀議し,YらがA方に赴き火炎瓶を投げつけ,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (92)

 写真自体を独立証拠として用いる現場写真の証拠能力に伝聞法則の適用があるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (93)

 原本を転写した写しに伝聞法則の適用があるかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (94)

 覚せい剤中毒の疑いがある被告人に対して職務質問を行い,ポケットに手を入れてプラスチック・ケース入りの注射針1本とちり紙の包みを取り出した。...(続きを読む)

刑事判例紹介 (95)

 被告人宅の寝室にまで承諾なく立ち入り,任意同行に際し明確な承諾を得ず,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (96)

 警察官は逮捕状を携行せずにAを窃盗の被疑事実で逮捕したが,捜査報告書には,...(続きを読む)

刑事判例紹介 (98)

 量刑を判断する際に余罪を考慮しているのではないかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (99)

 無罪判決後に検察官が控訴を申し立てた場合,控訴裁判所が被告人を再度勾留することができるか,できるとしても何らかの制約があるのではないかが争われた事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (100)

 前訴の確定判決の効力がいかなる範囲で及ぶか,という一事不再理効の範囲が問題となった事案。(続きを読む)

刑事判例紹介 (101)

 形式裁判の内容的確定力により再起訴することはできないのではないかが争われた事案。(続きを読む)

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