サマーアソシエイト 参加者感想文 N.K.さん(2011年)(東大ロー卒)|刑事事件に強い元検事弁護士が強力対応

サマーアソシエイト 参加者感想文 N.K.さん(2011年)(東大ロー卒)

インタビュー/感想文

サマーアソシエイト 参加者感想文 N.K.さん(2011年)(東大ロー卒)

 2011年7月11日から同年8月2日までの3週間余り,中村国際刑事法律事務所(以下,「NICD」)にてサマークラークとしてお世話になりました東大ロー卒業生のN.K.と申します。私は,検事ないし刑事専門の弁護士を志望しているので,元検事と元デカが弁護捜査を展開し,「戦車対戦車」を目標として掲げるNICDに興味を持ち,サマークラークとして勉強させていただきました。
 NICDにおけるサマークラークでは,事務所外での活動に同行させていただく機会に恵まれました。一例を挙げると,受任した事件の公判期日出廷のため裁判所に,弁護人選任届の提出や事件記録の謄写請求をするため検察庁に,贖罪寄付のため法テラスに,保釈金借用のため日本保釈支援協会に,同行させていただきました。その中でも印象に残ったものは,火災現場への同行でした。
 火災現場へは,7月某日の猛暑日に行きました。いたるところ炭化した火災現場は,より一層暑く,タオルを何枚も消費してしまいました。前日に事件記録を読んではいたのですが,百聞は一見にしかず。どこが出火元であり,どのように火が伝わっていったかを,火災検証の専門家の先生に教わりながら目で確認させていただきました。このような体験ができるのは,ここまでの弁護を展開するNICDだけではないでしょうか。
 そのほか,サマークラークの期間中,検察官に対する意見書,保釈請求書,証拠調べ請求書,尋問事項書,弁論要旨など各種書面のドラフトのアサインを受け,真っ赤になるまで添削をしていただき指導を受けました。言い回しのディテールに至るまでこだわり,どのように書けば検事や裁判所の受けがより良いか(ひいてはクライアントの利益になるか)を,検事時代の経験に照らして熟慮なさる先生の姿勢に触れることができ,非常に勉強になりました。
 私は,法科大学院在学中に,刑事弁護を専門的に扱う他の事務所にてインターンをさせていただいた経験があります。その事務所も,クライアントのために尽力するという理念を掲げ,弁護活動を展開していました。
 しかし,NICDのプロ意識の高さには感服いたしました。弁護捜査を展開できるのは,元検事が元デカをスタッフとして抱えているNICDだけだと思います。仮に自分が被疑者・被告人の立場であれば依頼したい事務所NICDにて,サマークラークをさせていただいたことは,将来目指すべき法曹像を形成するに当たり,非常に役立つものとなりました。
 長いようでいて,「濃い」,ありがとうございました!


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