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第5回企業危機管理セミナーを開催いたします

2011年2月8日

2月14日(月),第5回企業危機管理セミナー「元特捜検事から見た不祥事公表のリスク・マネジメント」を開催いたします。

企業不祥事が発生した場合に,「表沙汰にしたくはない」,「バレなければ公表しなくてもいいのではないか」などとつい考えがちです。また,不祥事の規模・性質如何に関わらず,あらゆる不祥事を全て公表していては,徒に企業の「レピュテーション」を下げる結果となるのも確かです。しかし,不祥事によっては,これを「公表しない」ないし「隠蔽する」と判断した場合,取締役の巨額の賠償責任,そして企業倒産を導くほどの大きなリスクを抱え込むことがあります。
このように,不祥事公表に関する実務は非常に重要ですが,不祥事が発生した際に,いかなる場合に,いかなるタイミングで不祥事を公表したら良いのか,公表の媒体や内容はどのようにすれば良いのか,公表しなかった場合の法的責任はどのようなものかなどについて,具体的な戦略を持っていない企業が少なくないのではないかと思われます。不祥事が起きてからでは遅すぎます。このセミナーでは,企業不祥事のリスク・マネジメントに精通している講師が,不祥事公表に際して注意すべき点を細かく解説し,リスク・マネジメント能力の向上を目指します。

<講義内容>
1. パロマ事件判決の衝撃
2. 公表すべきか否かの判断基準とタイミング
3. 不祥事公表の媒体の選択とその注意点
4. 不祥事公表の内容
5. 不祥事発生とマスコミ対応に関する注意点
6. 不祥事を後で認識した取締役の公表義務―ダスキン食品衛生法違反事件
7. 不祥事公表とインサイダー取引

<日時> 2011年2月14日(月)14:00-16:00
<会場> 大手町サンケイプラザ301-2号室

お申し込み・お問い合わせは,
TEL: 03-6272-6100  FAX: 03-6272-6101
c-kojima@nicd.jp (担当:小島)

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