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南馬込放火殺人事件―初公判

2011年3月8日

雪の降る中,東京地裁で初公判が開かれました。
被告人渡邉雄一郎君の放火殺人事件です。

裁判員裁判は初体験ですが,検察の冒頭陳述のスタイルの変化に驚きました。
あれではまるで「論告」です。
しかも情状面への言及が詳細になされました。
完全否認事件で犯人性を争ってるのに,「被告人は否認して反省の情は皆無」などと冒頭陳述で主張するのはいかがなものでしょうか。
被告人の犯人性を証明した後,論告で言って欲しいものです。

さて,検察は犯人性を証明できるか。

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