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勾留請求却下決定を獲得(第1号)

2013年1月23日

勾留請求の却下決定は昨年も11件勝ち取っていますが,罪証隠滅のおそれ,逃亡のおそれを払拭するような事情はどんなケースでもあるはずで,それを証拠化して裁判官を説得することによって,検察官と違う判断を導くことはできます。
その一つに,被疑者の自白があります。
警察や検事の前で否認しても,弁護人の説得や良心に訴える説諭によって,反省し,改心し,弁護人の前で自白することが,NICDではよくあります。
そういう場合などに,勾留請求却下となります。
自白獲得能力は,刑事弁護士にも必要な能力です。

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