事務所紹介

NICD取扱い分野

少年事件

少年事件の弁護の難しさは大人に対して心を閉ざしている少年にいかに接し,いかにその心を開き,いかにして当該犯罪の真実とその要因を突き止めるかでしょう。素行不良な少年が,逮捕という刑事手続を初めて経験したとき,どのような気持ちや心構えでこの事実を受け止められるかによって,その少年のその後の人生が決まります。逮捕によってショック効果を受け,更生のきっかけにして立派な大人に成長する人もいれば,鑑別所→少年院→刑務所といった「犯罪者のエリートコース」にのってしまい人生を台無しにしてしまう人もいます。その意味で,事件に携わる弁護士の責任は重大です。NICDは,少年事件に対して常にそのような緊張感と責任感を胸に秘めて事件処理に当たります。

また,NICDは,少年が起こした殺人事件が家庭裁判所から逆送致され,検事によって地方裁判所に正式起訴され,一審で実刑判決を受けたにもかかわらず,その控訴審において,少年法55条に基づいて家庭裁判所への移送決定を獲得し,移送を受けた家庭裁判所において,少年院送致処分という決定を獲得して大逆転を奏功させた経験を有しています。

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