新人弁護士の採用|刑事事件に強い元検事弁護士が強力対応

新人弁護士の採用 新人弁護士の採用
2018年9月27日

※ 当事務所では,第72期司法修習生,および,裁判官・検察官・弁護士の経験歴が3年未満の方を対象に採用を予定しております。

事務所概要

 弁護士法人中村国際刑事法律事務所(Nakamura International Criminal Defense LPC以下略して”NICD”と言います)は,2009年の開設以来,従来の刑事事件の他に,ホワイトカラー犯罪に強い刑事法分野における総合的なプラクティスに特化したブティック・ファームを標榜している野心的な事務所です。
 2016年2月には大阪事務所を開設し,東京大阪を中心に年間2000件を超える事件相談を受け,一般刑事事件のほか贈収賄事件,公選法違反事件,脱税事件,インサイダーやカルテル等の企業犯罪,裁判員裁判事件その他の重大事件をも扱っています。
 NICDの主な特色としては,検事経験を有するベテラン弁護士2名にけん引された質の高い弁護士集団であること,外国人案件が多いことです。検事経験に基づく戦略力・洞察力・証拠分析力・法廷技術力・示談交渉能力等により,他の法律事務所と異なる「検事ブランディング」の強みを持っています。特に捜査弁護においては,捜査の実情を知り尽くした質の高い高度な弁護活動機動的に展開し,スピード感ある質の高い弁護活動を実践し,勾留却下等で高い評価を得ています。
 また,通常は通訳人の選定・予約を要する外国人案件も代表弁護士・外国法事務弁護士・秘書による英語でのダイレクトなコミュニケーションでスピーディに対応が可能であり,それが国際事務所としての当事務所の強みでもあります。

取扱い事件の特色

 刑事事件を中心的に取り扱っています。概ね刑事事件が8~9割,民事事件が1~2割という割合です。事務所で取り扱う刑事事件は全て私選で,依頼者はビジネスマンの方がほとんどです。外国人の方からの依頼も多く,英語を使っての業務も行っています。刑事事件を多く取り扱う他事務所との違いは,元検事が2名所属することから特捜事件など大型経済犯罪や複雑な否認事件も多く扱っています。また,裁判員裁判事件も数多く担当しました。このように,刑事事件が好きな方には魅力ある事務所であると自負しております。
 もう一つの事務所の特色は,アソシエイトの先生は事件処理に責任をもっていただきさえすれば,出勤時間や出勤日等の縛りはありません。いつ出勤してもよく,いつ休んでもよい,自由な勤務体制を採っています。土日や祭日はシフト制を採っています。個人事件の受任も自由です(事務所への負担金は2割です)。

NICDの魅力

・検事の取扱い件数に匹敵する圧倒的な量の刑事事件に接することができます。検事は年間100件を超える刑事事件を取り扱いますが,弁護士の場合,積極的に刑事事件を受任する弁護士でも多くてせいぜい10件程度しか刑事事件に巡り合いません。1年目の検事の経験を積むには,弁護士は件数で言えば10年は必要です。NICDでは,弁護士は,入所最初の年から数多くの刑事事件の洗礼を受けます。多くて100件近い件数をこなしますので,検事と対等に実力を磨くことができます。

・NICDでは,単に事件を丸投げされて数多くの案件をこなすのではなく,徹底した先輩弁護士の指導・助言を受けながら,安心して事件処理を進めることができます。時には,厳しい指導を受けることもありますが,それが血となり肉となって実力向上に繋がっていきます。また,刑事事件は,依頼者にとっては人生がかかった真剣勝負であることから時には強いストレスを感じることがありますが,NICDでは「悩みは一人で抱えるな。」との方針のもと,新人弁護士も,代表弁護士中村をはじめ先輩弁護士と相談しながら自信をもって弁護活動を行っています。

・特に,新人弁護士は,Boot Campと題して,3か月間から6か月間,刑事弁護人としての基礎を身に着けるべく,代表弁護士中村のマンツーマン指導を受けて一定期間のトレーニングをすることができます。NICDでは新人弁護士も半年で一人前になります。

・取扱い事件がバラエティに富んでおり,広く経験を積むことができます。近時,「刑事専門事務所」を謳い,ネットマーケティングで案件獲得を図る事務所も増えてきました。刑事事件を扱う弁護士が増えることは歓迎すべきことですが,NICDの強みは,これらの若い事務所が注力している痴漢・盗撮事件などの軽微な犯罪のみならず,裁判員裁判事件はもちろん(過去に累計で15件扱い,現在3件同時並行で扱っている),贈収賄事件,公選法違反事件,脱税事件,インサイダーやカルテル等の企業犯罪など,難易度においても,注目度においてもバラエティに富んだ様々な案件に携わることができる点です。また,否認事件も多く扱っています。

・NICDでは,依頼者に対する報酬額も旧弁護士会報酬規程に準じた適正なものであり,対依頼者との関係でも気持ち良く仕事をしています。

・NICDの弁護士の給与体系は,他の刑事事件事務所の中では比較的恵まれており,かつ,歩合比重も比較的高く,やる気のある弁護士が報酬もそれに応じて受けることが出来る実力主義の事務所です。

・スタッフの能力が非常に高いのもNICDの特色です。実況見分調書などの各種の定型書面の起案,現場調査,参考人ヒアリングや,記録整理その他の業に精通したパラリーガルと秘書を擁しており,まさに,裁判所における書記官や検察庁における検察事務官と同等以上の優秀なスタッフを揃えており,弁護士と二人三脚で事件処理を進めています。また,真剣かつ緊迫した業務の中でも弁護士・スタッフ間の仲が良いところも特色の一つです。

・弁護士会活動や外部研修は自由です。また,個人事件の受任も基本的に自由です。その意味で束縛感はありません。所属している弁護士は,自由に外部研修等に参加しており,NICDのポリシーをベースに置きながらも,武者修行,他流試合によって様々な刑事弁護スタイルを経験し,実力を磨いています。

 NICDの雰囲気をお知りになりたい方は,サマーアソシエイトの感想文や刑事法ローヤー講座の感想文をご覧ください。

NICDの求める人物像

 事務所が求める人物像は,刑事事件が好きで,弱者の味方になりたいという情熱をもった方です。検事や裁判官を経験された方も,その経験を依頼者のために生かしていただきたく,歓迎します。依頼者を自分のことのように考え,接見,示談,法廷と毎日飛び回るような弁護活動を精一杯する人を求めています。刑事事件では,示談交渉能力は必須ですので,温厚で対人関係において好印象を持たれる人を積極的に採用しています。年齢・性別・学歴・経歴等は一切問いません。また,当事務所はご出産・育児との両立可能な執務環境の整備に取り組んでおり,女性も積極採用いたします。
 依頼者には様々なタイプの方がいます。その依頼者が信頼できる弁護士を多く揃えることを目標としており,採用においてもダイヴァーシティを重視しています。企業法務を中心に経験を積まれた方も,その経験を企業犯罪等の弁護で生かしていただきたく,歓迎します。英語力がある方は特に歓迎します。

採用条件

  • 報酬:年俸700万円(実績により歩合あり)
  • 土日祭日:シフト制
  • 弁護士会費:事務所全負担
  • 個人事件:自由(経費分担あり)

応募書類

 正式にご応募される方は,下記の書類を以下の送付先まで,Eメールまたは郵送にてご送付ください。 なお,正式応募前に個別訪問を希望される方は、その旨を下記Eメール宛にご連絡ください。

  • 履歴書(写真付き)
  • 職務経歴書(職務経歴のある方のみ)
  • 大学および法科大学院成績表のコピー
  • 短答式試験結果通知書のコピー
  • 合格通知書兼成績通知書のコピー
  • 当事務所で開催したサマー/ウィンターアソシエイトや刑事法ローヤープログラムへの参加経験の有無
  • 帰国子女等,英語圏での留学経験や生活経験がある方はその旨
  • 刑事弁護に特別の関心を持たれている方はその理由の要旨

連絡先

東京事務所

 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 紀尾井ロイヤルハイツ302・402
 電話番号: 03-6272-6100

大阪事務所

 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-21 つねなりビル 8F
 電話番号: 06-4963-3290

 採用担当: 小島千早
 メールアドレス: c-kojima@nicd.jp


「採用情報」に関するインタビュー/感想文

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