宮本 萌|刑事事件に強い元検事弁護士が強力対応

宮本 萌 宮本 萌

ご挨拶

 こんにちは。アソシエイトの宮本萌と申します。
 世の中には沢山の法律が存在します。このくらい大丈夫だろう,と思ってした行為が罪に問われ,逮捕されるということはよくあるものです。私自身も,自分の置かれた状況によっては犯罪に手を染めてしまうことが十分あり得ると思っています。
 ひとたび逮捕されると,本人はもちろんのことそのご家族も不安で眠れない日々が続きます。場合によっては本人とご家族が直接話せない期間が続きます。そのような時,我々にご相談いただければ,本人とすぐに接見して状況を把握し,これからどうなるのか,捜査の流れや日程,身柄解放の見通し,考え得る処分をご説明し,「何も分からない」という不安を少しでも軽減することが可能です。
 「魔が差して」罪を犯してしまった人も,そうでない人も,罪を犯すに至ったそれなりの背景や経緯が必ずあると私は考えています。ですので,私は罪を犯してしまった 依頼者に対しては慈悲と人情を持って弁護活動に臨み,依頼者にとって最善の結果が得られるよう尽力いたします。
 冤罪で被疑者,被告人となっている方には,弁護士をはじめとする味方と戦力が必要です。そのような依頼者のためには,持ち前の粘り強さで,嫌疑不十分による不起訴処分ないし無罪判決に向けて尽力いたします。
 自分をひと言で表すとしたら,「地道」です。華やかさはありませんが、粘り強く目標達成へ向けて進む力があると自負しています。

学歴・経歴

 私は,千葉県で生まれ,その後宮崎県に転居し,幼稚園から高校までを宮崎県で過ごしました。
 高校では,国際人文科という学科に所属し,好きだった英語を思う存分勉強しました。初めて海外に行ったのは,高校在学中に市の交換留学生として2週間,アメリカの姉妹都市に派遣された時です。その後,高校のカリキュラムの一環でオーストラリアのメルボルンに2週間の語学留学にも行く機会もあり,高校時代の3年間はとても恵まれていました。
 大学は,早稲田大学国際教養学部に入学しました。ほぼ全ての講義が英語でなされるこの学部には,帰国子女や留学生が多く所属しています。入学当初は,国際色豊かな雰囲気に胸が高鳴りつつも,田舎から出てきたいわゆる純ジャパとして劣等感を感じていました。しかし,時間とともに,卑語などを身に付けていないイングリッシュスピーカーとしての誇りを持てるようになりましたし,言語学,文学,哲学,科学,歴史,法律といった幅広い分野を英語で学ぶことのできた大学生活はとても楽しかったです。
 大学2年の秋学期から3年の春学期までは,フィンランドにあるヘルシンキ大学に留学していました。ヘルシンキ大学でも,教育や社会保障制度,ジャーナリズム,国際公法など様々な講義を履修し,知見を深めました。留学中,現地の学生や留学生と交流する中で,言語や文化の違いはあっても,皆同じ人間で,普通に同じようなことを考えたり,他者を気遣ったりするものだと実感することができたのは嬉しい発見でした。
 大学卒業後は,慶應義塾大学大学院法務研究科(いわゆるロースクール)に進学しました。周りが優秀な人ばかりで圧倒されましたが,毎日刺激を受けながら地道に勉強した3年間でした。同じ目標に向かって勉強する仲間との時間は貴重で,良い思い出となりました。
 大学院を修了して,司法試験に合格するまでの間には,地元の英会話教室で小学生や中学生に英語を教えたり,オンライン英会話で子どもから大人まで幅広い世代に英語を教えたりもしていました。
 司法修習は幸いにも自分の生まれた千葉で行うことができ,修習中沢山の素晴らしい法曹の先輩方に出逢うことができました。

弁護士としてのポリシーや弁護士を目指した動機

 父が弁護士で,弁護士という職業には常に憧れを抱いていました。
 本気で弁護士を目指そうと思ったのは,英語を生かせる職業を模索していた大学3年次に参加した,法廷通訳セミナーがきっかけでした。
 セミナーでは,外国人を被告人とする模擬裁判員裁判が行われたほか,無罪を争う事件において誤訳が事実認定に大きな影響を及ぼした事例が紹介され,衝撃を受けました。
 法廷通訳の仕事がどのようなものかを知るために軽い気持ちで参加したセミナーでしたが,思いもよらず外国人の刑事事件における問題点を学ぶこととなり,法曹として問題解決に携わりたい,中でも被告人と直接話をして被告人をサポートできる弁護士になりたい,と思うようになりました。
 外国人に限らず,人は誰しも自分のことを理解してくれる人を欲するものではないでしょうか。そのような人の存在というのは,辛いことを乗り越えるにあたり,大きな役目を果たすものと私は考えています。刑事事件では,更生という観点からも,そのような人の存在が重要だと思います。
 多くの場合,そのような人というのはご家族や古くからのご友人であり,弁護士の自分がそのような存在になれるとはもちろん思っていません。しかし,依頼者の弁護人や代理人となる以上は,仕事を機械的にこなすのではなく,依頼者の話をよく聞いて,依頼者のことをできる限り理解するように努めたいと思っています。
 この人なら心を許してもいい,依頼者からそう思ってもらえるような弁護士を目指しています。

主な案件実績

 覚せい剤営利目的密輸事件を含む外国人による薬物事件
 強盗致傷事件,強制性交等事件,窃盗事件,傷害事件
 住居侵入事件,条例違反事件(痴漢,盗撮)

業務分野

 刑事事件全般,入管手続,国際相続,国際離婚,国際調停,一般民事事件

弁護士としてのやりがい

 準抗告や保釈請求が通り,依頼者の喜ぶ声を聞くと弁護士としてのやりがいを感じます。
 最近では,弁護活動の結果,起訴猶予処分を獲得した依頼者から,その処分結果のみならず,それまでの打合せの中で行った,腹を割って話した時間についても感謝された時にやりがいを感じました。
 依頼者の処分ができる限り軽くなるように弁護活動を行うのも刑事弁護人の仕事ですが,その活動の中で依頼者の更生に必要なことは何かを考え,更生のための働きかけをしていくのも依頼者の将来のために大切であると私は考えています。

所属委員会・団体等

 外国人ローヤリングネットワーク
 刑事弁護フォーラム

好きな書籍

 原田國男著『裁判の非情と人情』(株式会社岩波書店)
 稲盛和夫著『生き方』(株式会社サンマーク出版)

使用言語

 日本語,英語

資格

 中学校・高等学校教諭第一種免許(英語科)
 TOEIC公開テスト990点
 実用英語技能検定1級

趣味

 小学校から中学校まで硬式テニスをしていました。しかし,腕はあまり上がらず,自分の進学した高校に硬式テニス部がなかったのも相まって,自分の熱は英語学習へシフトしていきました。
 高校では,英語研究部という名の海外ドラマや映画を鑑賞する部に所属し,それがきっかけで,英語学習も兼ねつつ,海外ドラマや映画をよく観るようになり,現在の趣味にもなっています。

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