ゴーン氏らの保釈の可能性について|刑事事件に強い元検事弁護士が強力対応

ゴーン氏らの保釈の可能性について

刑事弁護コラム

ゴーン氏らの保釈の可能性について

ゴーン前会長関連コラム7

 今日もし再逮捕被疑事実の勾留延長却下が確定した場合,現在,起訴済みの被告人勾留のみが残るので,ゴーン氏が釈放されるかは保釈されるかどうかの問題となる。
 弁護士は今日にも東京地裁に保釈請求をすると思うが(もうしている?),裁判官は東京地検特捜部に保釈請求に関する意見を求めるので,その意見が裁判官に戻ってくるのは明日になるであろう。裁判官は明日,保釈の判断をするはずである。連休を跨ぐことはない。

では保釈されるか?

 保釈は認められるのではないか。今回,再逮捕勾留の延長請求を却下した理由には罪証隠滅や逃亡のおそれの有無の検証結果も含まれているはず。そしてその可能性がないとして延長が却下されたのだから,共通する証拠,共通する証拠構造の当初起訴事実に関しても罪証隠滅のおそれ無しと判断される可能性が高いからである。逃亡のおそれも超有名なゴーン氏に元々逃亡のおそれなんてない。保釈金による担保で十分だ。
 保釈金は数千万単位,いや億単位ではないか。
 (代表弁護士・中村勉)


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