ゴーン氏らの保釈が認められなかったらどうなるか|刑事事件に強い元検事弁護士が強力対応

ゴーン氏らの保釈が認められなかったらどうなるか

刑事弁護コラム

ゴーン氏らの保釈が認められなかったらどうなるか

ゴーン前会長関連コラム9

 勾留延長に対する検事の準抗告が棄却されたようです。
 これで被疑者勾留はなくなりました。残っているのは既に起訴された分の被告人勾留(2か月)だけです。弁護側は保釈請求をするでしょうが,もしも保釈が認められなかった場合には,被告人勾留としての身柄拘束は続きます。
 この場合,ゴーン氏らはもはや被疑者ではなく,被告人の地位にあるので,検察と対等の立場にあります。
 これ以上の取調べに対する受任義務はないので,取調べを拒否して出房を拒むことができます。つまり,特捜部は,今後取調べをできない状況の中で,再逮捕分の被疑事実について捜査を完了し,起訴するでしょう。
 (代表弁護士・中村勉)


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