
迅速に示談交渉に着手し不起訴処分を獲得
事案概要
お酒を飲んだ帰りに、駐車場で車にぶつかったかどうかで通行人とトラブルになり、殴って怪我をさせてしまったという傷害事案です。
弁護活動のポイント
正式にご依頼をいただいてすぐ示談交渉に着手しました。
弁護活動の結果
正式にご依頼をいただいてから速やかに検察官を通じて被害者の方の連絡先を入手し、交渉を始めることができました。
約10日ほどで示談成立となり、その後、検察庁の手続きを待って不起訴処分となりました。
身柄拘束なく捜査がなされる在宅事件は、捜査に時間を要することが多く見られます。弁護士に依頼することで、例えば示談交渉などがスムーズに進み、早期の事件解決に繋がることもあります。