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強制性交等(旧強姦)未遂事件の控訴審にて、示談を成立させると同時に、一審の実刑判決を覆し執行猶予判決を獲得

的確な分析で弁護方針転換し粘り強い示談交渉で逆転執行猶予

事件の概要

被告人男性が忘れ物を取りにジムに戻った女性を襲い、無理矢理衣服を脱がして強制性交等(旧 強姦)しようとして未遂に終わった強制性交等(旧 強姦)未遂事件で 、第1審では、若い弁護士が担当していたが、被害者の同意があったと無罪を争ったため、示談もできず、結局、懲役2年4月の実刑判決となり、当事務所へ控訴審を依頼

弁護方針

控訴審から当事務所が担当し、無罪を争うのが証拠上困難との分析を行って認める方向に弁護方針を転換、粘り強い示談交渉も行った。

結果

交渉の結果示談を成立させ、控訴審では執行猶予判決となって、実刑判決を回避することができた。

Results

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Voices

ご依頼者様からの直筆の感謝の声

私にもう一度人生をやり直す機会を与えてくださったお二人に、本当に感謝いたします。

料金も良心的な価格で、すぐご相談にのってくださる素晴らしい弁護士事務所ですので、お困りの方は是非ご相談されると良いと思います。

本当に言葉ではあらわせないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。

事務所職員の方々のマナーはとても親切でした。刑事事件に強い事務所を選ぶことの大事さも教えていただき本当に感謝しています。

毎日毎日会いに来ていただけたことで気持ちを切らすことなく、厳しい生活に耐えることができました。

先生たちに人生を救っていただいたことには大変感謝しています。僕も誰かを救えるような大人になれたら良いと思います。

自分自身改心し当たり前の日常に感謝しながら、日々歓喜で過ごして生きたいと思います。

山口弁護士は膝突き合わせて親身に耳を傾けてくれました。当たり前の日常に感謝しながら日々歓喜で過ごして生きたいと思います。

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