事件の概要
電車内において、女性の下着の中に手を入れ、陰部を触った強制わいせつ事件。被疑者は、逮捕・拘留されていたが、仕事の関係上、早期の釈放を要望していた。
弁護方針
当初より、公訴事実について全面的に自白していたことから、被疑者の早期の釈放のために、逮捕後約1週間で被害者と面会し、示談交渉を行った。
結果
被害者と示談が成立したことから、逮捕されて9日後に釈放され、検察官から不起訴処分が出された。
#ハッシュタグ
逮捕後約一週間で被害者と示談交渉を行い、不起訴処分を獲得
Voices
ご依頼者様からの直筆の感謝の声
私にもう一度人生をやり直す機会を与えてくださったお二人に、本当に感謝いたします。
料金も良心的な価格で、すぐご相談にのってくださる素晴らしい弁護士事務所ですので、お困りの方は是非ご相談されると良いと思います。
本当に言葉ではあらわせないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
事務所職員の方々のマナーはとても親切でした。刑事事件に強い事務所を選ぶことの大事さも教えていただき本当に感謝しています。
毎日毎日会いに来ていただけたことで気持ちを切らすことなく、厳しい生活に耐えることができました。
先生たちに人生を救っていただいたことには大変感謝しています。僕も誰かを救えるような大人になれたら良いと思います。
自分自身改心し当たり前の日常に感謝しながら、日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
山口弁護士は膝突き合わせて親身に耳を傾けてくれました。当たり前の日常に感謝しながら日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
