
示談成立し不起訴処分を獲得
事案概要
別件で執行猶予判決が確定し、その執行猶予期間中に駅構内で下着を盗撮しようとした事案です。
弁護活動のポイント
異種ではあるものの、執行猶予期間中であったため、執行猶予が取り消される可能性がありました。そのため示談成立を最優先とし、衝動的な行動に至らないように再犯防止の環境調整を行うこととしました。
弁護活動の結果
事件後、本人との面談や環境調整を通して、徐々に被害者の日常生活への影響の大きさに対して認識を深めていきました。
捜査機関より被害者の取次ぎを受けて示談交渉を始めました。事件後本人の環境が改善していることや被害者への再接触をしないことを誓約していること等を詳細に説明したところ、被害者からお許しをいただいて示談が成立しました。
検察官に環境が改善していることも合わせて主張して不起訴処分を獲得することができました。