いつの間にか「同志」としての感覚を持って相談している自分がいました|刑事事件の中村国際刑事法律事務所

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いつの間にか「同志」としての感覚を持って相談している自分がいました

 まず第一に,留置場での初回面談後に即勾留延長を回避するための必要な対応(独自の誓約書等を作成し,釈放に問題のないことを証明する等)をとっていただきました。
 これにより,後々の対応,展開が落ち着いた中で進めることができました。また,留置場における事実確認も良い意味で厳しく客観的なもので,この質問による先生との問答を足して記憶をたどりながら自分の中で事実の整理ができました。
 そして第二に,その後のプロセスにおいて,私の話をよく聴いていただいて,客観的な視点を保持しながらも,私への信頼も示してくれながら,時間的な焦りから生じる不安を理解してくれながらも,「後悔せず納得のいく対応を進めましょう」と支えてくれました。
 先生のこういう支えとアドバイスが,私にとって何よりのものでした。
 常に相手の目線に立って,かつ客観的な視点を保ち,誠実で信頼の置ける対応をくださった先生にいつの間にか「同志」としての感覚を持って相談している自分がいました。本当に有難うございました。

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