控訴申立てや取下げは被告人と弁護人の連名が多いのでしょうか。
下記の参考文献においては、申立書の方は連名に、取下書の方は被告人の単独名義になっています。
なお、被告人本人による控訴の取下げは、本人が、現在身柄を拘束されている施設の長に取下書を提出することになります。その施設の長が受け取ったときに、取下げは完了したことになります。
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下記の参考文献においては、申立書の方は連名に、取下書の方は被告人の単独名義になっています。
なお、被告人本人による控訴の取下げは、本人が、現在身柄を拘束されている施設の長に取下書を提出することになります。その施設の長が受け取ったときに、取下げは完了したことになります。
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