痴漢の容疑で逮捕されたのに,一見痴漢の証拠とはならない携帯電話が押収されたのはなぜですか。|刑事事件の中村国際刑事法律事務所

痴漢の容疑で逮捕されたのに,一見痴漢の証拠とはならない携帯電話が押収されたのはなぜですか。

刑事事件Q&A

痴漢の容疑で逮捕されたのに,一見痴漢の証拠とはならない携帯電話が押収されたのはなぜですか。

 警察は,当該痴漢の容疑に関する計画性・常習性の有無(被害者の画像の有無)等のほか,他の性的犯罪,たとえば盗撮等の他の犯罪の証拠もあるのではないかと疑って,携帯電話を押収したのだと考えられます。
 警察が携帯電話を一通り解析したのち,携帯電話に犯罪の証拠となるようなデータが入っていないと判断すれば,携帯電話は返還されることになります。なかなか携帯電話が返還されない場合には,弁護士に相談し,警察や検事と交渉してくれるよう依頼するのがよいでしょう。

Pocket

「痴漢」に関する取扱い分野

「痴漢」に関する刑事事件Q&A

「痴漢」に関する刑事弁護コラム

痴漢の条例

痴漢等の迷惑をかける暴力的不良行為防止に関する条例 平成23年9月8日作成 東京都 条例名 公衆に著しく迷惑をかける暴 ...

冤罪事件に巻き込まれてしまったら

冤罪事件に巻き込まれてしまったら  平成22年3月26日,宇都宮地裁で,菅家さんに無罪が言い渡されました。いわゆる「足利事件」です。冤罪というと ...

「痴漢」に関するご依頼者様の「感謝の声」

「痴漢」に関する解決実績

mail tel