殺人を犯しても執行猶予になることはありますか。|刑事事件の中村国際刑事法律事務所

殺人を犯しても執行猶予になることはありますか。

刑事事件Q&A

殺人を犯しても執行猶予になることはありますか。

 あります。殺人罪の法定刑は,死刑,無期または5年以上の懲役とされていますが,裁判所は,酌量減軽(刑法第66条)その他の減軽により,有期懲役を選択の上,下限を2年半の懲役まで引き下げることができます。そして,3年以下の懲役には法律上執行猶予をつけることができます(刑法第25条)ので,殺人罪であっても執行猶予をつけることは法律上可能です。
 そして,当事務所でも殺人罪で執行猶予を獲得した実績があります。もちろん,一般的に殺人罪で執行猶予を獲得することは難しいですが,介護疲れの殺人など,一定の類型においては,執行猶予を獲得することを目標に弁護活動を行っていくことになります。

Pocket

公開日: 更新日:

「刑事事件」に関する取扱い分野

「刑事事件」事案の経験豊富な弁護士はこちら

弁護士 遠藤 かえで

ご挨拶  「容疑者」,「逮捕」,「家宅捜索」,…日々,皆さんが何気なく目や耳にするニュースの中に,刑事事件に関する言葉は溢れています。他方,そのよう ...

オブカウンセル 上野 達夫

 弁護士上野達夫は東京大学経済学部を卒業し,司法修習修了後,大手の総合法律事務所を経て,ニューヨーク大学ロースクールに留学し,ニューヨーク州の司法試験 ...

弁護士 山口 亮輔

ご挨拶  千葉事務所長の山口亮輔と申します。  私は首都圏の刑事事件,民事事件,少年事件などの法律問題に加えて,子ども担当弁護士(コタン),障がい ...

パートナー 柏本 英生

ご挨拶  このページをご覧いただいている方の中には,今,人生に一度あるかないかの大変な状況にいらっしゃる方も多いと思います。これからなにが起こるのか ...

「刑事事件」に関する刑事事件Q&A

「刑事事件」に関する刑事弁護コラム

「刑事事件」に関するご依頼者様の「感謝の声」

「刑事事件」に関する解決実績